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『Red』

Red』DVDで鑑賞。夏帆も妻夫木くんも結構好きだし観てみたんだけど、なんかストーリーも演出もことごとく中途半端だったなー。しかもこれでR15ってどういう基準?

『アス(Us)』

DVDにて鑑賞。アカデミー賞で脚本賞を受賞した2017年公開のジョーダン・ピール初監督作品『ゲット・アウト』も社会性に富んだ衝撃作だったけれど、最新作『アス』は、前作以上に政治的要素にあふれています。

まずタイトル。『アス(Us)』は『私たち』を意味すると同時に『U.S.』・・United States of Americaを表していますね。
細かい伏線や(1度の鑑賞では気づかない箇所も多いかもしれない)散りばめられたメタファー。緊迫したシーンでの笑いの要素もコメディアンでもある監督ならでは。さらに、監督が影響を受けた映画へのオマージュといえるシーンの数々。
この作品は単なるホラー作品ではありません。ホラーの形を借りた深い社会風刺作品にして傑作だと言っても過言ではありませんよ。

『アメリカン・ビューティー』

郊外の新興住宅地に暮らす夫婦と娘の三人家族。夫婦仲は冷め、娘は親と意思の疎通がない。おかしな青年とゲイ嫌いの父親がいる隣家も同様の家庭だ。だが夫がリストラに合い、娘の友人に性的妄想を抱き、妻は浮気、娘は隣家の青年と駆け落ちを決意し……。コミカルで辛辣な家庭崩壊ドラマ。アカデミー作品賞、監督賞、主演男優賞、脚本賞、撮影賞の5部門を獲得。

なぜか観たことがなかったアメリカン・ビューティー。Netflixにあったので観てみました。

さすが20年前の作品です、ネットもスマホも出てこないのが逆に新しい。笑
主人公をはじめ各々が抱える欲求や葛藤。選択の連続。登場人物が多くないのもそれぞれのキャラクターが際立ちわかりやすい。ちなみにアメリカン・ビューティーはバラの種類の名前だそうで。タイトルがすでにメタファー的でもあるな。

『ワウンズ:呪われたメッセージ』

ワウンズ:呪われたメッセージ』・・Netflixでたまたま見つけ『酔っ払いのケンカの後、床に落ちていた携帯電話を見つけたニューオーリンズのバーテン。不気味なメッセージの着信が、忍び寄る狂気の幕開けを告げる。』といういかにもおもしろそうなあらすじを読んで観てみたものの、なんじゃこりゃ。散りばめれた伏線は全く回収されず、終わらせ方もとにかくザツ。あまりの唐突さに「えーっ!?」って声出たわ(笑)徐々におもしろそうな展開になってたのに。思えば『ワウンズ〜』ってタイトルもザツなのよね。原題の『Wounds』は傷って意味みたいだけどそのままカタカナ表記って(苦笑)いろいろ惜しい作品でした。

『タクシー運転手』

タクシー運転手・・実話が基になっています。ヘビーな社会派映画ながらエンタメ性もあり見応えたっぷりでした。

『アンダー・ユア・ベッド』

名前を呼ばれたことすらなかった孤独な男が11年間想い続けた相手は結婚して、そしてDVを受けていた。男の思いは暴走し、ストーカー、盗撮、盗聴、そして彼女の家のベッドに潜み始める…。

アンダー・ユア・ベッド。DVDにて鑑賞。孤独な目立たない男を高良健吾が演じてるんだけど、端正なお顔とまとったオーラで充分目立つかと。どちらかというとお相手の女優さんの方が目立たないような。設定だし、まいっか。

この作品、原作はホラー小説みたいだけど私は恋愛映画として観てました。高良健吾は私の知る限りあまりバラエティ番組にも出ないし、役に真摯に取り組む硬派なイメージ。これからますますいい役者になっていくんだろうなー。

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』ブルーレイにて鑑賞。先に観ていたダンナはんが『シャロンテート事件の予習をしてから観るのをオススメする』と言ってたので、素直に予習後に観ました。もうね、タランティーノの映画愛が詰まってます。いや、詰まりまくっているせいか、いかんせん長い。レオとブラピの初共演は魅力的だし、2人ともさすがの演技だし、タランティーノの作品はこれまでいろいろ観てきて割と好きだけど、161分は長い。もう少しテンポ良く展開してもらえると助かります。

『スノーピアサー』

2014年地球の温暖化を防ぐため化学薬品が撒かれた結果、地球は新たな氷河期に突入した。そして17年後の2031年。生き残った人類にとっての唯一の生存場所、地球上を走り続ける列車『スノーピアサー』は先頭車両に乗る上流階級によって支配され、後方車両の貧困層たちは奴隷のような扱いを受けていた ------

スノーピアサー』Netflixにて鑑賞。ポン・ジュノ監督の作品です。いろんなレビュー見てたら低評価してる人が多くて驚く。理由は『矛盾が多過ぎる』とか『突っ込みどころ満載!』とか。確かにザツな設定はあるっちゃあるけど、そもそもフィクションなんだもの。

で、この走り続ける巨大列車ですが、まさに資本主義社会の縮図。そして『パラサイト』でも描いていた格差社会の風刺がこの作品でも如実に。結末、わたしは『終わりは始まり』と解釈しました。最後に。ソンガンホはやはりカメレオン俳優なのだった。

『Toc Toc』

Toc Toc』Netflixにて鑑賞。 強迫性障害(TOC)の患者6人がとあるクリニックに診察を受けに来たが先生は飛行機の遅延で現れない。待合室に残された強迫性障害の患者6人のやり取りを描いたワンシチュエーションコメディ。スペイン映画です。

舞台っぽいなぁと思っていたらやっぱり原作は戯曲だそうで。いや〜、おもしろかった。原題が『Toc』ではなく『Toc Toc』なのもなるほどですね。考えたらほとんどの人が何かしら目立つ特徴や癖とかあると思うけどこの作品に登場する方達は生活に支障が出るレベル。けどそれを強い個性としてとらえているところもいい。で、私がもしこのクリニックに行くとしたら『心配性ゆえ何でも前もって準備しようとする症候群』を診てもらいたいかも。笑

『ソーシャルネットワーク』

先日観たゾンビランドに出演のジェシーアイゼンバーグ。からの繋がりでソーシャルネットワーク。今回10年ぶり2度目の鑑賞はNetflixにて。

フェイスブックの創業者マーク・ザッカーバーグがハーバード大在学中に「フェイスブック」を作るまでが描かれています。フェイスブックができるまでの過程や訴訟問題などは事実に基づいているものの、ザッカーバーグのキャラクターや細かい設定などはかなり脚色されているらしい。しかしながら娯楽作品としてとてもよくできている。そしてやっぱりジェシー・アイゼンバーグのマーク役がこれ以上ないほどハマってるのよね。あとラストシーンもけっこう好き。

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